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しちけん [マゾヒズムに花札を! から]
おいちょかぶの世界では、7を『しちけん』または『ナキ』と呼ぶ、投稿日付を7/7にして前に話しました。
あの折は『ナキ』の方で話をしましたか。では今日は残った『しちけん』でいきましょう。
しちけん、七賢。
うん、竹林の七賢なんてのがありましたね。
万葉集は大伴旅 続きを読む
Date: 2006-08-26 19:59 ID: 3452917
たがやす月 [マゾヒズムに花札を! から]
花札菖蒲の月・5月の異称は皐月ですね。
これは有名ですよ、何せスバリ五月と書いて『サツキ』と読ませることもあるくらいですもの。ここで説明するまでもなく皆さん知ってるでしょう?
ところがね。
その語源は意外なところに。
「皐」とは「神に捧げる稲」という意味、そ 続きを読む
Date: 2006-08-25 20:27 ID: 3446926
夜長月・長雨月 [マゾヒズムに花札を! から]
秋というのは、季節の移り変わりが急なものです。
花札を見るに。
9月は、特に新暦旧暦の違いを入れなければならない月と言えるでしょう。
即ち、旧暦9月と言えば、10月後半から11月前半にかけて。
もう肌寒くなってきたころです。
9月の異称、長月の語源は「夜長月」と 続きを読む
Date: 2006-08-24 19:36 ID: 3439674
かぜのかけたる [マゾヒズムに花札を! から]
日本固有の美観といえば、幽玄にわびさび、概して地味好みです。
我がテーマである花札というのは〜
派手でですよねえ。
だから、人目を引くものがあった。江戸の人々は伊達ものよ、かぶきものよと飛びついたのでしょう。
派手中の派手ともいえるのが、赤青黄色三原色の10 続きを読む
Date: 2006-08-23 19:29 ID: 3432869
松が見えます [マゾヒズムに花札を! から]
前にも言いましたが、花札1月のテーマ植物である松は案外と実用的な樹木です。
根が強く張る、一年通じて落葉がないということで、海岸縁では、防砂林・防潮林として用いられます。
そんな光景を歌った民謡を見ましょうか。
♪〜 磯で名所は 大洗様よ
松が見 続きを読む
Date: 2006-08-22 20:20 ID: 3426147
早稲田の稲穂 [マゾヒズムに花札を! から]
さて本日は、本ブログでは例外となります実日付投稿です。
まだまだ暑い日が続きますよねえ。
これが、原則旧暦となる花札では仲秋ということなんですけど。
仲秋はまた作物収穫の時期。
ああ、考えてみれば各月テーマ植物の中に作物の類はありませんよねえ。
同じカルタで 続きを読む
Date: 2006-08-21 18:26 ID: 3418553
きりつかず [マゾヒズムに花札を! から]
さてさて、連日の桐カテゴリへの投稿です。
昨日、最終勝負『切り』の話を書いたと思ったら、、、
切りがつきませんでしたよ。
いやあ、凄い試合でした。
と、書けば実際にこの記事を書いているのは何時だか見当はつくでしょう。
そうですよ。高等学校野球甲子園大会決勝の 続きを読む
Date: 2006-08-20 17:31 ID: 3411495
桐で切り [マゾヒズムに花札を! から]
いまさらですが、花札一年12ヶ月の最後は桐です。
そして、競技においては桐の12月がラスト勝負、麻雀におけるオーラスということになりますか。
連荘も西入もない花札ですから、正真正銘これが最後の勝負です。
いいですよねえ、これ。
日本人らしい潔さを感じます。
続きを読む
Date: 2006-08-19 20:48 ID: 3406431
零の概念 [マゾヒズムに花札を! から]
さてさて、10月。
おいちょかぶでも、この月までの札は使いますので、ここでもカブの話をしてかまわない訳でして。
論より証拠がCG画像です。
各月の月数が点数となるカブ競技ですが、10月の紅葉だけは10と数えず零点とします。
まあ、投稿日付に拘らず前に話したように 続きを読む
Date: 2006-08-18 21:16 ID: 3400132
いよよ生まれる [マゾヒズムに花札を! から]
花札ではお馴染み、桜の月である三月。
異称で弥生といいますねえ。
これはどういう意味なのでしょう。
つらつら調べてみるに、『いやおい』が変化したものと伝えられます。
弥(いよいよ)と生(うまれる)ですか?
如月(『木更月』)から『いよよ生まれる』、梅から桜へ。花札 続きを読む
Date: 2006-08-17 16:44 ID: 3392057
六本木 [マゾヒズムに花札を! から]
えーっと、投稿数が伸びないのが、このカテゴリですね。
6月も、牡丹も、ちょうちょもあんまり話題がないということですかあ。
数字の6自体の話も、もう種切れぎみだし。
そうだ。ヒルズでお馴染みの六本木の話でもしましょう。
なんで、六本木なの?
はいはい、木が六本 続きを読む
Date: 2006-08-16 17:42 ID: 3385864
四谷大木戸と信濃蕎麦 [マゾヒズムに花札を! から]
さてさて、順不同且つ日付不順で紹介している、カブ競技における独特の数の数え方。
藤の月である4はなんと言うのでしょうか?
『ヨツヤ』です。
ふふん、これ地名ですよ。
花札完成期である江戸時代にはあったはず。四谷怪談なんて。投稿日付では後になるものの前に話しま 続きを読む
Date: 2006-08-15 21:31 ID: 3380540
藤と富士 [マゾヒズムに花札を! から]
花札4月ののテーマ植物である藤は、意外且つうれしい事に日本原産であると話しました。
他方、ニッポンと言えば「フジヤマ、ゲイシャガール」、これらについては、ここで改めて話すまでもないでしょう。
藤と富士。語源こそ似ても似つかないものの、現代日本語においては同 続きを読む
Date: 2006-08-14 16:16 ID: 3373142
きさらぎ [マゾヒズムに花札を! から]
さて、節分の翌日は立春、というこでもう一稿に投稿します。
暦の上では春というものの、まだまだ寒い日が続きますよねえ。
そんな2月の異称は如月、寒いので着物をさらに重ねて着るというので『衣更着』などとも書きます。
でも、これは俗説のようですよ。
考えてみれば旧 続きを読む
Date: 2006-08-13 17:35 ID: 3368016
一条ゆかり − ひょんなことから今、一部の注目を集めている大物少女漫画家 [マゾヒズムに花束を! から]
楽屋話から入るに、同じ日本人女流漫画家でも別人物を論じる予定であった。 宗教は麻薬だなどと書いていたら、さてはて。 色々彼女のことを聞く機会もあったので、この人物を先としよう。 一条ゆかり… 昭和42年、集英社が主催した『りぼん大賞』作品募集に応募しデビューを 続きを読む
Date: 2006-08-12 18:52 ID: 3362651
飯森幸弘 − 下着ドロ教諭・佐藤正一を二度に亘ってかばい立てした千葉市教育長 [マゾヒズムに花束を! から]
冒頭より文学的な記載から入るのであれば。歴史は人の数だけ存在する。 いや、人物史という意味で言っているのではなく、何をもって歴史上の出来事として重きをおくか、ということである。 例えば、論者にすれば、今日一日平穏無事に過ごせたということが大きな歴史上の出来. 続きを読む
Date: 2006-08-12 18:49 ID: 3252746
睦み月 [マゾヒズムに花札を! から]
花札は松の月である1年一番最初の1月。
これを洒落ていえば、睦月ということになりますよねえ。
睦月とは睦み月、親類知人が互いに往来し仲睦まじくする月からとする、いうのが語源です。
開口一番、書きましたよねえ。 最新の電子玩具もいいですけど、昔ながらのボードゲ 続きを読む
Date: 2006-08-12 17:15 ID: 3362227
くさくさの… [マゾヒズムに花札を! から]
花札競技で、藤、菖蒲、萩の5点札を集めると出来役『くさ』になる、
くさでなく木である藤や萩は、堂々くさにランクインしているのは興味深い、
日付では投稿順序の前後が分からないこのブログの過去投稿で話しました。
そうですよ。5月の菖蒲は『あやめ草』、文句なしのく 続きを読む
Date: 2006-08-11 21:32 ID: 3357154
鬼と鍾馗 [マゾヒズムに花札を! から]
もう一稿、この日付に投稿しましょう。
カブ競技に関する話題です。
1から9(10)までのスコア数字を、独特な呼び方で数える、投稿日付はいりくってますが、何度か話してきました。
で、5は?
『ゴズ』です。
ゴズ、あれですよねえ。牛頭(=ごず)。牛の頭をした鬼です。
続きを読む
Date: 2006-08-10 19:00 ID: 3349660
だいこくさま [マゾヒズムに花札を! から]
古来我が日本には八百萬の神々がおわします。
そして、花札は紅葉の月である(旧)10月には、こぞって出雲の国へとお出ましになる。
紅葉せし 間に間に神の 旅支度
前に話しました。
神様というのも楽じゃない、人間風情が紅葉狩りにうつつを抜かしている間にも、年一 続きを読む
Date: 2006-08-09 16:13 ID: 3341830



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