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おっ!本♪
(トラックバック数:19094、ID:00187) ( 07月20日 20時10分 更新)



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花工房ノンノの秘密(深津十一) [のほ本♪ から]
札幌の小さな花屋「花工房ノンノ」で働く山下純平は、幼いころに臨死体験をしたことがあった。その純平が臨死体験で見たのと全く同じ景色を、同僚の細井が動画サイトで見たと言う。いったいどういうことなのか?そこには、意外な事実が隠されていた・・・。 母はガス中毒事故で亡くなったと聞かされていた。けれど、純平がそのことについて詳しく聞こうとすると、父はいつも機嫌が悪くなる。母の死は本当にガス中毒だったのか?また、純平の父は、純平が花工房ノンノで働くことをよく思っていない。その理由は?純平の臨死体験が映像化  続きを読む
Date: 2017-07-20 20:10 ID: 24198062

『暗幕のゲルニカ』 原田マハ [KOROPPYの本棚 annex から]
反戦のシンボルである、ピカソの〈ゲルニカ〉。 国連ロビーにあった、その精巧なタペストリーに、暗幕をかけたのは誰なのか? 美術小説でした。 芸術に没頭するピカソと、支える周りの人たち、そして恋人のドラ。 故郷スペインへの無差別攻撃が与えた衝撃と、スペイン内戦から、第2次世界大戦への歩み。 〈ゲルニカ〉がなぜ生まれ、そして、どのように現代まで受け継がれてきたのか。 じっくり描かれていて、学ぶことが多かったです。 平行して描かれるのが、9.11アメリカ同時多発テロ事件から始まる、アメリカのイラク攻撃へ  続きを読む
Date: 2017-07-20 19:34 ID: 24198044

『政略結婚』 高殿円 [KOROPPYの本棚 annex から]
江戸末期、明治大正、昭和。 それぞれの時代の上流社会に生まれた、3人の女性たちを描く。 「てんさいの君」「プリンセス・クタニ」「華族女優」の3章。 ゆるくつながりのある構成。 最初の2章が、特によかったです。 「てんさいの君」 勇姫・利極は実在する夫婦のようですが、とても素敵。 甘いと世間に広まるくらいの、2人の仲睦まじいあたたかさに、ほっこりしました。 夫に先立たれ、跡継ぎも次々と早世する。 話だけ聞くとつらく悲しい境遇ですが、愛された勇姫には、悲惨さがまったくなかったです。 大名の正室として  続きを読む
Date: 2017-07-18 15:39 ID: 24197555

『豆大福と珈琲』 片岡義男 [KOROPPYの本棚 annex から]
珈琲をキーワードにしたオムニバス短編集。 少しずつ登場人物がリンクしていきます。 「豆大福と珈琲」「深煎りでコロンビアを200グラム」「鯛焼きの出前いたします」「この珈琲は小説になるか」「桜の花びらひとつ」の5編。 〈豆大福〉という言葉の定義から始まり、その魅力を分析していく。 冒頭の文章は独特で面白く、引き込まれました。 が、その後は入り込めず。 言い回しや単語、会話が古めかしく、時代は平成のはずなのに、昭和(しかも前半)のよう。 女性が働くことへの男性のリアクションや、男女の感覚も、男女雇用  続きを読む
Date: 2017-07-12 11:09 ID: 24196203

『真夜中のパン屋さん 午前5時の朝告鳥』 大沼紀子 [KOROPPYの本棚 annex から]
シリーズ完結編。 それぞれの傷や過去が明かされていく、シリアスな要素を含んできたシリーズ。 今回は、夜が明けて、新たな朝が来るのにふさわしい、明るいハッピーエンドでした。 完結編というより、それぞれの後日譚を集めたスピンオフのよう。 こだまがすっかり大きくなった上に、中二病全開。 その反抗期には笑ってしまいましたが、作中の時の流れを感じました。 希実が気がついた、真夜中にパン屋を営業していた理由。 美和子の思いがラストにふさわしく、しっくりきました。 Amazon で詳細を見る  続きを読む
Date: 2017-07-08 16:53 ID: 24195277

クジャクを愛した容疑者 警視庁いきもの係』 大倉崇裕 [KOROPPYの本棚 annex から]
『動物愛あふれる薄巡査と、強面の須藤警部補。 総務部動植物管理係のふたりが事件を解決していく、シリーズ第4弾。 「ピラニアを愛した容疑者」「クジャクを愛した容疑者」「ハリネズミを愛した容疑者」の3編。 今回もコミカルで楽しかったです。 人間社会の会話に適応できず、とんちんかんな発言をする薄と、それをつっこんだりいなしたりする須藤。 ふたりのやり取りが、ユーモラスで面白かったです。 新しい仲間となった芦辺巡査部長も、既存のふたりとは違った味があって、楽しいキャラクター。 強烈でたくましいふたりに比  続きを読む
Date: 2017-07-07 17:19 ID: 24195067

『風の如く 高杉晋作篇』 富樫倫太郎 [KOROPPYの本棚 annex から]
蛤御門の変で、大敗を喫した長州藩。 さらに四国連合艦隊が、下関攻撃のため、横浜を出港し……。 シリーズ第3弾だそう。 奇兵隊を作った人、という程度しか知らなかった、高杉晋作の活躍ぶりが読めて、興味深かったです。 純一恭順の俗論派か、武備恭順の正義派か。 長州藩内部での権力争いと、逆転劇。 そして、数の差をひっくり返す、征長軍との戦いぶり。 今まであまり読んでこなかった、長州藩側の詳細な動きを知ることができ、面白かったです。 劣勢から、軍備を整え、知恵を駆使し、好機を逃さず、大軍を打ち破る、長州軍  続きを読む
Date: 2017-07-06 16:16 ID: 24194821

『満月の泥枕』 道尾秀介 [KOROPPYの本棚 annex から]
泥酔した二美男の前を、ふたりの男が池へ向かう。 「やめろ!」という声と、大きな水音の後、戻ってきたのはひとりだけで……。 軽いタッチのどたばた劇で、面白かったです。 酔っぱらいの夢か、現実か? 半信半疑の状態から、事態は思わぬ方向へと転がっていく。 アパートの住人たちを巻き込んで、どたばたしはじめたあたりから、楽しくなっていきました。 しっかりした姪っ子の汐子にくらべ、ふがいなく、だらしのない二美男。 娘を死なせた呪縛にとらわれていたのが、少しずつ変わっていく。 ミステリというより、エンタメ作品  続きを読む
Date: 2017-07-05 14:52 ID: 24194555

『ツバキ文具店』 小川糸 [KOROPPYの本棚 annex から]
鎌倉の山のふもとにある、ツバキ文具店。 鳩子は、その店主だけでなく、代書屋も営んでいて……。 基本的にハートウォーミングで、時にジーンときました。 鎌倉の街や暮らしと、代書屋の仕事が結びついていて、穏やかな時間が心地よかったです。 ちょっと変わったニックネームで呼び合い、どこか浮世離れした雰囲気。 巻頭の地図を片手に、鎌倉の街を歩きたくなります。 依頼内容に合わせ、文章そのものから考える。 目的にふさわしい、紙と筆記用具の選定。 依頼主の人柄に合わせた、文字。 字がきれいでない人の代わりに、ただ  続きを読む
Date: 2017-07-04 15:18 ID: 24194357

『アキラとあきら』 池井戸潤 [KOROPPYの本棚 annex から]
大企業の御曹司・階堂彬と、町工場の息子・山崎瑛。 それぞれの経験を経て、彼らが歩んだ道のりとは。 WOWWOW でドラマ化決定。 新刊だけれども、新作書下ろしではありません。 2006年〜2009年連載の書籍化で、かなり前の作品でした。 賢者と愚者がはっきりしていて、安定の展開。 ボリュームのわりに、さくさく読めます。 後半は、お得意の銀行ものになり、面白かったです。 前半こそ、双方が描かれていたものの、タイトルになるほど、ふたり絡む展開ではないな、と。 特に瑛は、後半存在が薄まってしまい、彬と  続きを読む
Date: 2017-07-03 08:31 ID: 24194082

2017年6月 読書記録 [あ、痛っ。うつをの心 から]
 ども、うつをです。 6月の読書メーター読んだ本の数:1読んだページ数:483ナ  続きを読む
Date: 2017-07-01 10:23 ID: 24193532

『薫風のカノン 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート3』 福田和代 [KOROPPYの本棚 annex から]
シリーズが進むにつれて、ミステリ要素や、お仕事小説色が減っていく印象。 今回はもう、恋愛小説。 まわりには丸わかりなのに、本人だけが鈍感で気づかない。 中学生のような、恋以前の状態は、ほほえましかったです。 同時に2人の男性から告白され、本人がたじたじなのに、まわりがやたらとくっつけようとする。 少女漫画のような展開でした。 Amazon で詳細を見る  続きを読む
Date: 2017-06-29 21:56 ID: 24193153

銀行狐(池井戸潤) [のほ本♪ から]
「ぎんこうの あほどもえ てんちゅー くだす 狐」 ある日、銀行に脅迫文が届いた。それ以降、銀行には不可解なできごとが続いた。狐とは何者か?いったい目的は何か?そこには、驚くべき真実が隠されていた・・・。表題作「銀行狐」を含む5編を収録。 「銀行狐」は、融資と変額保険加入にまつわる話だ。素人では思いつかない、作者ならではの発想が面白かった。「人の恨みを買うようなことをするものではない。」とつくづく思う。 「金庫室の死体」は、インパクトがあった。なぜそんなところに死体が?誰が何のために老婆を  続きを読む
Date: 2017-06-28 21:54 ID: 24192865

ピポクラテスの憂鬱(中山七里) [のほ本♪ から]
「アイドルの転落死は事故ではなかったのか?」 アイドルの死を転落事故と結論づけた警察。だが、コレクター(修正者)と名乗る人物のネットへの書き込みが、その死に疑問を抱かせた。警察からの協力を依頼された浦和医大法医学教室だったが・・・。「堕ちる」を含む6編を収録。「ピポクラテスの誓い」シリーズ2。 「普通死だと思われているが、実は事件性のある死かもしれない・・・。」 それを証明するためには解剖するしかない。だが、司法解剖はお金がかかる。しかも、予算は限られている。浦和医大法医学教室の、型破りな  続きを読む
Date: 2017-06-27 22:23 ID: 24192581

『ドクター・デスの遺産』 中山七里 [KOROPPYの本棚 annex から]
2日連続で、110番通報してきた少年。 「悪いお医者さんが来て、お父さんを殺しちゃった」のは、本当なのか? 犬養隼人シリーズ第4弾。 冒頭から引きこまれる展開で、面白かったです。 安楽死は、ありか、なしか。 消極的安楽死に比べ、薬物を使っての積極的安楽死には、抵抗があります。 けれど、治療するすべがない状態で、激痛に苦しみ続けるとしたら? 考えさせられるテーマでした。 Amazon で詳細を見る  続きを読む
Date: 2017-06-27 21:55 ID: 24192576

花桃実桃(中島京子) [のほ本♪ から]
花村茜、43歳独身。その彼女が、会社を辞め、急逝した父が遺したアパートの大家になった。そのアパートで暮らすのは、ちょっと変わった人たち・・・。茜とアパートの住人たちが織りなす心温まる物語。10編を収録。 このアパートの住人達は、ひと味もふた味も違う。父の愛人がいたり、整形マニアがいたり、中にはこの世のものではない人も・・・。そんな奇妙な住人たちに囲まれて暮らす茜だったが、ずっと疎遠になっていた父の姿がおぼろげながらわかってくる。父が何を考えどう生きてきたのか、それを知ることにより茜自身も少しず  続きを読む
Date: 2017-06-26 22:30 ID: 24191956

『鹿王丸、翔ぶ』 岩井三四二 [KOROPPYの本棚 annex から]
謎の男に依頼され、次々と六角衆を暗殺していく、鉄砲撃ちの鹿王丸。 甲賀衆の与七郎は、その捜索を命じられ……。 面白い時代小説でした。 追っ手や警備の隙を突き、京の街を縦横無尽にかけまわって、逃げおおせる。 鹿王丸の行動は、痛快の一言。 与七郎たち追っ手側も、それはそれで面白く。 日向守には、無理難題を押しつけられ。 捜索を手伝わせた者たちには、金銭を要求され。 上と下に挟まれた、中間管理職的な悲哀があって、なんともユーモラスでした。 知恵を働かせる鹿王丸と、地道に追い詰めていく与七郎たち。 どち  続きを読む
Date: 2017-06-26 10:14 ID: 24191805

『スウィングしなけりゃ意味がない』 佐藤亜紀 [KOROPPYの本棚 annex から]
ナチス政権下のドイツ、ハンブルク。 戦争に行く気もなく、兵役逃れの手段もある。 そんなブルジョワの少年たちが、スウィングに熱中していく。 こういった若者が、実際に存在したことに驚かされました。 ジャズという音楽が、これほどドイツ人にとって欠かせないものだったとは。 彼らはそれなりのお坊ちゃんであり、ノリも軽かったので、若かりしときのそれなりの抵抗、で終わるのかと思っていました。 それが、最後まで徹底して反戦、反ナチ、反権力を貫いたのは、意外でした。 章タイトルはジャズの曲名のようですが、わからな  続きを読む
Date: 2017-06-24 18:47 ID: 24191366

<monitor>玄米酵素 FOOD LIST 健康美人をつくる50の食習慣+魂の商材屋 モイスチャーベース化粧水 [えいち・えー・だぶるぴー・わい life♪ から]
玄米酵素よりIDP出版の書籍 FOOD LIST 健康美人をつくる50の食習慣 のご紹介です。 管理栄養士の加藤初美さんが、 「ミス・ユニバース・ジャパン2016」 ビューティキャンプ講師のノウハウを大公開 いま百歳時代を迎え、 健康長寿か?わたしたちの命題になっていますが...  続きを読む
Date: 2017-06-24 06:12 ID: 24191143

『ビオレタ』 寺地はるな [KOROPPYの本棚 annex から]
寿退社した直後に言い出された、婚約破棄。 ショックで泣いていた妙が連れていかれたのは、自宅を改装した雑貨屋で……。 第4回ポプラ社小説新人賞受賞作。 初めの頃の主人公は、卑屈で、ちょっとイラつかせるところも。 そんな妙を甘やかさず、厳しいことでもはっきり言ってのける菫さんが、爽快でした。 菫さんとは違う意味で、妙にずけずけ言う、息子の蓮太郎。 この母子が、いいコンビで、楽しかったです。 クールなだけでなく、照れ屋な一面や、菫を植えるのは断固拒否するなど、ちょっと変わった個性も持ち合わせている。  続きを読む
Date: 2017-06-17 16:31 ID: 24189244

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