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おっ!本♪
(トラックバック数:19123、ID:00187) ( 09月17日 16時22分 更新)



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『科学者18人にお尋ねします。宇宙には、だれがいますか?』 監修・佐藤勝彦/編集・縣秀彦 [KOROPPYの本棚 annex から]
地球生命体は、どこからきたのか? 地球外生命体が発見されるのは、どんな所なのか? など、〈アストロバイオロジー〉関係の研究者へ、8つの質問でインタビュー。 面白かったです。 読者は一般人を想定しているようで、どの方もかみ砕いた説明で、わかりやすかったです。 (ひとりだけ、例外はありましたが……) 〈アストロバイオロジー〉とは、宇宙における生命の研究のこと。 それぞれの専門分野は異なり、同じ質問でも見解が異なったりします。 どういう論理、根拠から、その見解を導き出しているのか。 違いを読み比べるの  続きを読む
Date: 2017-09-17 16:22 ID: 24210315

『盤上の向日葵』 柚月裕子 [KOROPPYの本棚 annex から]
白骨死体が抱いていたのは、7組しか存在しない、最高級の将棋の駒。 ベテラン刑事の石破と、かつて奨励会にいた若手刑事の佐野は、菊水月作の駒を追いかけてゆく。 ひとりの棋士の人生を描いた、読み応えのある物語でした。 容疑者や、ある程度の事件の構図や流れは、途中で見えてきます。 筆者も隠しているわけではなさそうで、謎解き(ミステリ)ではないような。 どうして、冒頭のシーンに至ってしまったのか? そこまでの歩み、将棋の面白さを、じっくり読ませる物語になっていました。 命のやり取りに匹敵する、真剣師たちの  続きを読む
Date: 2017-09-15 21:27 ID: 24209972

月の満ち欠け(佐藤正午) [のほ本♪ から]
「月のように、死んで生まれ変わる。」月の満ち欠けのような、人のそういう生き方死に方はあるのか?瑠璃というひとりの女性の生まれ変わりを通して、生と死を問いかける作品。第157回直木賞受賞作品。 神さまが選ばせた二種類の死に方。ひとつは、自分は死んでも子孫を残す。もうひとつは、月のように、死んでも何回も生まれ変わる。三角と出会い三角を愛した瑠璃は、何度も生まれ変わる。だが、はたしてそれは瑠璃の幸せなのか?自分の愛する娘が誰かの生まれ変わりで、その誰かの想いを成就するためだけに生きているとしたら、両  続きを読む
Date: 2017-09-13 20:17 ID: 24209547

とるとだす(畠中恵) [のほ本♪ から]
長崎屋の主・藤兵衛が倒れた!どうやら、薬種屋たちが持ってきた薬を飲みすぎたためらしい。飲みすぎの原因が自分に関係することだと知り、跡取り息子の一太郎は父親を救うために奔走する。はたして、藤兵衛は回復することができるのか・・・?しゃばけシリーズ16。 父・藤兵衛が倒れ、一太郎も奮起せざるを得ない。藤兵衛の体から飲みすぎた薬をだすために、一太郎は神様にも頼ろうとするが・・・。 何だか、今までのしゃばけシリーズとはちょっと違う雰囲気の話だ。登場する者たちも、ひと味もふた味も違う。一寸法師や浦島太郎  続きを読む
Date: 2017-09-11 20:40 ID: 24209136

『弥栄の烏』 阿部智里 [KOROPPYの本棚 annex から]
八咫烏シリーズ第6弾であり、第1部完結編。 前作『玉依姫』の内容を、八咫烏側から描いたもの。 当時、山内で起きていたことはわかるものの、補足説明的。 メインの展開がわかってしまっているのに加え、今回ははっと驚くような奇策や、意外な活躍などがなく、淡々と物語が進行している印象でした。 記憶を失った理由など、一応明らかにされたものの、大猿の発言だけで証拠があるわけでもないので、「そうだったのか!」とすっきりはせず。 完結編、という読みごたえには欠け、やや物足りなかったです。 最初は、あまり好きなタイ  続きを読む
Date: 2017-09-11 12:11 ID: 24209066

セイレーンの懺悔(中山七里) [のほ本♪ から]
東京都葛飾区で女子高生誘拐事件が発生!女子高生は無残な遺体となって発見された。「犯人は誰なのか?」帝都テレビ”アフタヌーンJapan”の里谷太一と朝倉多香美は、不祥事の汚名を挽回すべくスクープを狙い奔走するのだが・・・。 「報道」の真の目的は何なのか?真実を皆に伝えることではないのか?自分たちの名誉のため?報道番組存続のため?視聴率のため?事件の真相を追う里谷と朝倉だが、やっていることは野次馬根性丸出しだ。人の心の中に、平然と土足で踏み込む。相手が傷つこうが嘆こうが怒ろうが、いっこうに構わない  続きを読む
Date: 2017-09-10 22:03 ID: 24208947

『慈雨』 柚月裕子 [KOROPPYの本棚 annex から]
警察を退職後、妻とともに、四国で歩き巡礼をはじめた神場。 その道中、16年前の幼女殺害事件を連想させるニュースが流れ……。 乗り物を使わない、2か月がかりの旅路。 1歩ずつゆっくりと進むお遍路の旅の風景と、神場の悔恨が重なっていきます。 描写がこまやかで、一緒に四国八十八か所巡りをしているような気持になりました。 無口で、マイナス思考になりがちな主人公なので、妻の香代子の明るさが、救い。 警察小説というより、神場の刑事としての在り方や、家族のきずなを描いた物語でした。 両親がつけた名前を変えてし  続きを読む
Date: 2017-09-10 11:34 ID: 24208737

秋山善吉工務店(中山七里) [のほ本♪ から]
火事で家と夫を失った景子は、息子二人を連れて夫の実家に身を寄せることになった。夫の父親は、昭和ひと桁生まれの、工務店を営む昔気質の大工の棟梁だった・・・。さまざまな問題を抱えながらも、家族として歩もうとする秋山家の人たちの物語。 いじめに遭う次男の太一、やくざ絡みの問題を抱える長男の雅彦、そしてクレーマーに悩む景子。解決という出口の見えない状況に置かれた3人を救ったのは、善吉だった。口は悪いが、人情に厚い。そして、曲がったことが大嫌い。「スーパーマンか!?」と思うほどの大活躍だ。どんな難題でも  続きを読む
Date: 2017-09-09 21:08 ID: 24208766

ひとめぼれ(畠中恵) [のほ本♪ から]
町名主の跡取り息子でお気楽者の麻之助には、同心の養子になった吉五郎という友がいる。最近、その吉五郎の様子がおかしい。どうやら、養子先の娘で吉五郎の許嫁の一葉との間に何かあるらしいのだが・・・。表題作「ひとめぼれ」を含む6編を収録。「まんまこと」シリーズ6。 札差の娘と揉めて上方に追いやられた男が復讐心を起こす話「わかれみち」、昔の約束が思わぬ波紋を引き起こす「昔の約束」、麻之助の亡き妻に似た娘・おこ乃に舞い込んだ三つの縁談を描いた「言祝ぎ」、火事場で麻之助が双子の男の子を救ったことから騒動に巻  続きを読む
Date: 2017-09-08 21:25 ID: 24208565

『オレンジシルク』 神田茜 [KOROPPYの本棚 annex から]
見た目に自信がない。 30歳で恋愛経験ゼロ。 そんな印子が一目ぼれしたのは、イケメンのマジシャンだった。 マジックをキーに、ユーモアを交えて描かれる人間模様が、楽しかったです。 「私なんて」と卑下しがちな主人公が恋をし、マジックのように変化していく。 マジックが趣味の支店長と、元プロマジシャン・天鈴、そしてど素人の主人公。 力量にも差がある凸凹トリオが、コミカルで楽しかったです。 マジックとは、人の心に何をもたらすのか。 最後は、じーんときました。 Amazon で詳細を見る  続きを読む
Date: 2017-09-07 15:37 ID: 24208286

『破天の剣』 天野純希 [KOROPPYの本棚 annex から]
戦国時代、九州で覇権争いをした、島津家を描く。 第19回中山義秀文学賞受賞作。 九州で、このような戦いがあったとは。 戦国時代に争い合っていたのは当たり前ですが、具体的な経緯は知らないことが多く、興味深かったです。 秀吉による天下統一の陰で、戦った者たちの生きざまが描かれていて、読み応えがありました。 見慣れない名前が多いので、読み方を把握するまで少し手間取りましたが。 この方の作品は、特に人物の描き方が魅力的。 中でも、物語の軸となる家久には、引き込まれました。 妻に頭が上がらず、変わり者で、  続きを読む
Date: 2017-09-05 15:58 ID: 24207863

『吾が身をもって、叶えよと 陰陽師・安倍晴明』 結城光流 [KOROPPYの本棚 annex から]
それなりの身分をもつ貴族たちの依頼を、今日も請けざるをえない安倍晴明。 最近は、妙に不動明王の話題がちらついて……。 シリーズ第5弾。 今回は、比較的晴明が元気だった分、ユーモア部分をたっぷり楽しめました。 榎?斎や雑鬼たちとの、コミカルなやり取りとか。 十二神将たちとの、当人は冷ややかなのに、はたからは笑える応酬とか。 特に、安倍邸から追い出された雑鬼たちの姿には、笑ってしまいました。 怪我が少なかったのは、晴明の成長の証か、相手の問題か、微妙なところでしたが。 若菜とのいじらしい関係にも、ほ  続きを読む
Date: 2017-09-03 10:52 ID: 24207399

2017年8月 読書記録 [あ、痛っ。うつをの心 から]
 ども、うつをです。 8月の読書メーター読んだ本の数:1読んだページ数:647ナ  続きを読む
Date: 2017-09-02 13:07 ID: 24207216

『フロスト始末』 R・D・ウィングフィールド [KOROPPYの本棚 annex から]
マレットがよその署に人員を貸し出したものだから、いつもに輪をかけて人手が足りない、デントン署。 しかも新任のスキナーは、フロストを追い出そうとたくらんでいて……。 遺作であり、シリーズ最終作。 常に人手不足で、オーバーワークのフロストですが、今回の呼び出されっぷりはすさまじかったです。 数が多すぎる上に、張り込みなど人員がかさむ案件ばかり。 「この人数じゃ回らないよね……」と、ためいきをつきたくなるハードさでした。 それでも、フロストのユーモア(下ネタまじり)は健在。 後手後手に回り、振り回され  続きを読む
Date: 2017-08-30 12:09 ID: 24206574

『書店ガール6 遅れてきた客』 碧野圭 [KOROPPYの本棚 annex から]
やっと軌道に乗り始めた、彩加の取手駅中書店に、突然の閉店決定。 一方、編集者の伸光は、漫画のノベライズと、担当小説のアニメ化に携わることになり……。 メディアミックスと、本屋の閉店が、2大テーマ。 今回も面白く、一気読みでした。 最近はやりのメディアミックスですが、作り手側から読むのは新鮮。 ラノベならではの風習とか。 NHKと民放における、アニメ化の違いとか。 知らないことも多く、興味深い内容でした。 メディアミックスは、「よかった」と思うものから「うーん……」というものまで、しあがりの満足度  続きを読む
Date: 2017-08-26 20:06 ID: 24205844

『みかづき』 森絵都 [KOROPPYの本棚 annex から]
戦後の日本における塾の歴史と、教育界に身を投じ続けた一家の物語。 2017年本屋大賞2位。 最初から最後まで引き込まれる作品。 ボリュームはありますが、一気読みでした。 戦時中の教育や、文部省への反発が軸にある、千明。 ひとりひとりに応じた個別教育を理念とする、吾郎。 子どもや孫たち、そして塾のスタッフも、それぞれの考えを持ち、〈子どもの教育〉の理想を追求していく。 選んだ道は違ってしまうこともあるけれど、それぞれがもつ教育への思いは熱く、読んでいてグッとくるものがあります。 後半は、じーんと泣  続きを読む
Date: 2017-08-23 18:40 ID: 24205200

『ネメシスの使者』 中山七里 [KOROPPYの本棚 annex から]
残虐な殺人を犯しながら死刑を免れた懲役囚の、家族が殺された。 被害者遺族に代わっておこなう、復讐なのか? 面白かったです。 渡瀬警部と岬検事をメインに、姿は見せないものの、光崎教授や岬洋介の名前も。 なじみの面々の登場が、まず楽しかったです。 遺族感情と、刑の軽さ。 裁判所と市民感覚との乖離。 死刑制度の是非。 テーマも読み応えのあるものでした。 殺人は犯罪、と理屈ではわかっていても、〈ネメシスの使者〉に共感してしまうものがありました。 Amazon で詳細を見る  続きを読む
Date: 2017-08-18 17:26 ID: 24204092

『決戦! 関ヶ原2』 天野純希/冲方丁/東郷隆/葉室麟/簑輪諒/宮本昌孝/吉川永青 [KOROPPYの本棚 annex から]
アンソロジー。 このシリーズに、関ヶ原の戦いは向いている、と改めて感じました。 どちらに義があるのか。 一進一退の攻防で、何を感じるのか。 裏切りと調略の影にあったものは。 などなど、解釈の幅があって、多様性が面白いからかも。 さすがに2回目なので、内容的に重なったり、目新しくはなかったりする部分もありました。 特によかったのは、以下の3つ。 ・天野純希「秀秋の戯」 裏切り者として、戦の後半に描かれがちな、小早川秀秋。 彼自身が、主体的に行動していて、面白かったです。 誰かにフォーカスを当てるた  続きを読む
Date: 2017-08-17 16:35 ID: 24203860

桜風堂ものがたり(村山早紀) [のほ本♪ から]
大好きな銀河堂書店でずっと働き続けることができると思っていた。だが、思わぬできごとがあり、月原一製はそこを去らなければならなくなる。「自分の居場所はもうないのか?」打ちひしがれた一製だったが、ふとネットで知り合った老人が営む書店・桜風堂を思い出す。一製は桜風堂を訪ねるが、そこで彼が見たのは存続の危機にある書店の姿だった・・・。 一製は去ってしまったが、一製の想いを引き継ごうとする銀河堂書店の店長や店員たち。一方、一製は、桜風堂を何とか立ち直らせようと奔走する。いろいろな人たちの想いが、やがてひ  続きを読む
Date: 2017-08-15 22:38 ID: 24203516

『弁護士探偵物語 天使の分け前』 法坂一広 [KOROPPYの本棚 annex から]
「殺した記憶はない」という容疑者が、犯人にしたてあげられる、日本の裁判制度。 それに異を唱え、主人公は途中で弁護士を下ろされることに。 懲戒処分から復帰後、またその事件を思い出すことになり……。 第10回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作。 酒好きで、いつもさえない姿で、女性から依頼をうけ、権力にかみつく一匹狼。 「前に読んだ?」と既視感がわくくらい、べたべたなハードボイルド探偵小説でした。 あまりに濃すぎて、選評では"私立探偵小説のパロディ"と言われるほど。 本人は気が利いたつもりの、ハー  続きを読む
Date: 2017-08-11 22:23 ID: 24202730

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