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おっ!本♪
(トラックバック数:19026、ID:00187) ( 02月25日 23時31分 更新)



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本バスめぐりん。(大崎梢) [のほ本♪ から]
移動図書館「本バスめぐりん号」で借りた本の間に大切な物をはさんだまま返却してしまった!けれど、次に借りた女性は、本の中には何も無かったと言う。彼女はなぜ嘘をつくのか?「テルさん、ウメちゃん」を含む5編を収録。 この作品では、移動図書館バスを舞台にした日常のささいな謎や問題を描いている。時にはちょっとしたトラブルも起きる。でも、みんな本が好きな人たちだ。彼らは協力して事の解決に当たる。起きるトラブルはほろ苦いものもあるが、登場人物たちの温かな思いやりが読み手をホッとさせる。 わが街にも移動図書  続きを読む
Date: 2017-02-25 23:31 ID: 24154148

『真犯人』 翔田寛 [KOROPPYの本棚 annex から]
東名高速道路裾野バス停付近で見つかった、男性の他殺体。 そこは、被害者の息子の誘拐事件で、身代金受け渡しに指定された場所だった。 じっくり読ませてくれる警察小説でした。 41年前の、誘拐事件。 さらに、時効直前に行われた、再捜査。 どちらも昭和の話で、現代の警察の捜査力とは違い、時代を感じさせるものがあります。 だからこそ、矛盾や問題点をさがす余地もある。 予断を持たずに証拠に向き合い、《直当たり》で新たな問題点を掘り起こす。 新たな視点で見つけ出される矛盾点と、新しい筋読み。 3つの方向性は、  続きを読む
Date: 2017-02-24 17:23 ID: 24153798

『フレンチ警部最大の事件』 F.W.クロフツ [KOROPPYの本棚 annex から]
宝石商の金庫の前で、支配人が殺害された。 誰がどのようにして、金庫の合鍵を作ったのか? 中にあった、ダイヤモンドと紙幣の行方は? 有名なシリーズらしい、最後まで興味を引く作品でした。 糸口が見つかったと思えば、ふつりと途切れてしまう。 それでも、ひとつひとつの手がかりを、粘り強く追いかけるフレンチ警部。 ともに捜査をしているようで、面白かったです。 ひとつひとつの手がかりやミスディレクションも、魅力的。 失敗に次ぐ失敗なのに、引き込まれました。 交通も通信も、今より不便だった時代に、イギリスを飛  続きを読む
Date: 2017-02-23 14:45 ID: 24153444

名残り火(藤原伊織) [のほ本♪ から]
堀江の元同僚で親友だった柿島が死んだ。夜、街中で集団暴行を受けての死だった。「ただの集団暴行事件なのか?」柿島の死に疑問を抱いた堀江は、真相を探るべく行動を開始するのだが・・・。手のひらの闇2。 やくざの組長の息子で、状況判断能力にすぐれた堀江。だが彼には、真相を暴くためにはどんな手段も厭わないという一面があった。堀江は、柿島の死の真相を追い求める。だが、彼が追い求めれば追い求めるほど、複雑な真実が浮かび上がってくる。ストーリーはまさにハードボイルドといった感じだが、そこには読み手を引きつける  続きを読む
Date: 2017-02-22 20:38 ID: 24153238

『天晴れアヒルバス』 山本幸久 [KOROPPYの本棚 annex から]
デコこと高松秀子は、アヒルバスのベテランバスガイド。 企画をどんどん成功させていく後輩たちに、最近は焦っていて……。 『ある日、アヒルバス』の続編。 細かいキャラクターを忘れてしまっていましたが、読んでいくうちに思い出していきました。 悩んでいる前半はもどかしく、本多の不快さにもなかなかのパンチが。 秀子が前向きに動き出してから、面白くなってきました。 外国人向けのオタクツアーは、ニッチな体験型ツアー。 内容も、お客さんのノリも、読んでいて楽しかったです。 本多の豹変ぶりは、うまくいきすぎな感じ  続きを読む
Date: 2017-02-22 11:17 ID: 24153106

『翼がなくても』 中山七里 [KOROPPYの本棚 annex から]
オリンピックを目指していた沙良は、交通事故で左足を切断することに。 目標を見失った彼女が見つけ出した、新たな生き方とは。 さわやかなスポーツ小説でした。 パラリンピックを中心に、障害者スポーツにおける日本人選手の活躍を、よく目にするようになった気がします。 競技用義足の話もイメージしやすく、すっと入り込んでいけました。 身長と体重を同じにしただけで、筋肉の量と質、脚の長さといったもろもろが同じになるわけではないこと。 沙良の強引さなど、多少引っかかる部分はあります。 それでも、沙良のがんばりは応  続きを読む
Date: 2017-02-17 20:44 ID: 24151489

『キングレオの冒険』 円居挽 [KOROPPYの本棚 annex から]
日本探偵公社の傲岸不遜な名探偵・天親獅子丸。 従兄弟の大河は、彼の助手として、多くの事件に携わっていく。 「赤影連盟」「踊る人魚」「なんたらの紐」「白面の貴公子」「悩虚堂の偏屈家」の5編。 各話タイトルからわかるように、シャーロック・ホームズのパスティーシュ。 本家を下敷きにしつつ、筆者独自の世界になっていて、楽しかったです。 並外れた名探偵ぶりが痛快ですし、BLと勘違いされる関係性にもにやにや。 覚えのある登場人物が出てくるのに、続編にしては設定がおかしい。 と思ったら、『ルヴォワール』シリー  続きを読む
Date: 2017-02-16 15:47 ID: 24151195

『主君 井伊の赤鬼・直政伝』 高殿円 [KOROPPYの本棚 annex から]
"井伊の赤鬼"と呼ばれた井伊直政と、目付として彼とともにあった、木俣守勝を描く。 『剣と紅』後の、井伊家の話。 面白かったです。 平時なら、有能な宰相。 交渉役としても優れ、名門出身で、見目もよい。 なのに戦となれば、命を顧みず、将らしからぬ猪突猛進ぶり。 まわりをハラハラさせつつも、次々と難事を成し遂げていく直政が痛快で、とても魅力的でした。 なんだかんだ言いつつも、直政に振り回される守勝は生き生きと活躍していて、楽しい。 他にも、直政にいさめられる家康とか、奥方といい二人三脚をしている守勝と  続きを読む
Date: 2017-02-14 17:22 ID: 24150483

『ご破算で願いましては みとや・お瑛仕入帖』 梶よう子 [KOROPPYの本棚 annex から]
永代橋の崩落事故で、両親を亡くした兄妹。 まわりの手助けで、なんとか小さな店を開けるようになり……。 「ご破算で願いましては」「月に叢雲、花に風」「我が待つ君」「めんないちどり」「天神様が寝てござる」「化粧映え」の6編。 すべて38文均一売りだから、〈みとや〉。 現代でいう100円均一が、江戸時代に本当にあったとは。 並べられた雑多な中から選ぶのは楽しかっただろうな、と想像がふくらみました。 本当といえば、崩落事故も史実だとか。 重みに耐えきれずに橋が落ちるとは、想像しただけでぞっとします。 両  続きを読む
Date: 2017-02-11 21:24 ID: 24149613

雪煙チェイス(東野圭吾) [のほ本♪ から]
殺人容疑で警察に追われる大学生の脇坂竜実は、唯一彼のアリバイを証明してくれる人物を自ら探し出すことを決意する。その人物とは、スキー場で会った美人スノーボーダーだった。はたして、彼は自分の無実を証明できるのか? あらぬ疑いをかけられ逃亡する羽目になった脇坂竜実。彼は自分の疑いを晴らしてくれる女性を捜しにスキー場にやって来る。やがて警察も彼に目をつけ、捕まえようとスキー場に・・・。 脇坂はいちおう逃亡者なのだが、緊迫感が全く感じられない。本当に自分の冤罪を晴らしたいと思っているのか?と疑問になる  続きを読む
Date: 2017-02-11 21:16 ID: 24149611

夜鳴きめし屋(宇江佐真理) [のほ本♪ から]
長五郎は、父親が営んでいた古道具屋「鳳来堂」を居酒見世として再開した。朝方まで開いているその店には、いろいろな人たちがやって来た。その中には、かつて長五郎が思いを寄せた芸者のみさ吉がいた。みさ吉の息子は、長五郎の子どもらしいのだが・・・。6編を収録。 居酒見世「鳳来堂」には、いろいろな事情を抱えた人たちが集まってくる。この作品ではさまざまな人たちのさまざまな人生が描かれているが、6編に一貫して描かれるのはみさ吉の息子・惣助のことだ。惣助は長五郎の息子なのか?長五郎とみさ吉の行く末は?最後の最後  続きを読む
Date: 2017-02-09 22:31 ID: 24149108

『小松とうさちゃん』 絲山秋子 [KOROPPYの本棚 annex から]
どれも不思議な雰囲気の作品でした。 ・「小松とうさちゃん」 リアルでは有能な社会人なんだけど、ネットゲームでは思うように仕切れない、宇佐美とか。 嘘の見舞いを提供する「見舞い屋」の、みどりとか。 いろいろ怪しげな、八重樫とか。 ちょっと変わっていて、それでいてふんわりとした人間関係が、面白い味わいでした。 特に、恋愛と無縁に生きてきた小松が、ほほえましかったです。 ・「ネクトンについて考えても意味がない」 クラゲと人間が、精神でコミュニケーションを取り合う。 SFな設定に戸惑いましたが、クラゲと  続きを読む
Date: 2017-02-09 14:32 ID: 24148878

『三谷幸喜のありふれた生活14 いくさ上手』 三谷幸喜 [KOROPPYの本棚 annex から]
時期的に、オンエア前のNHK大河ドラマ脚本づくりから、放送前半ごろのエッセイ。 「真田丸」の裏話が、どれも魅力的で面白かったです。 勝負運が悪いけど「前向き」で「へこたれない」真田パパが、以前から大好きな武将だとか。 本能寺の変や関ケ原の戦いといったビックイベントも、今までにない描き方を目指す、とか。 豊臣秀次を、きちんと描いてみたい、とか。 オンエア後に視聴者に強く支持されたポイントは、ご本人も強い意識を持っていた点であることがわかったり。 全部見終わった今だからこそ、オンエア前だったり、完成  続きを読む
Date: 2017-02-08 16:32 ID: 24148614

『華の人 有田に生きた薔薇の貴婦人・敏子の物語』 伊藤緋紗子 [KOROPPYの本棚 annex から]
旭川で育ち、有田の名門窯への嫁いだ、実在の女性を描く。 主人公が魅力的で、引き込まれる物語でした。 当時画期的だった恋愛結婚や、女性が男性に従うのではない、自由でのびのびとした在り方。 敏子は、大正時代に東京で学生時代を過ごした、まさにモダンガールそのもの。 そのたたずまいと内面の美しさがすがすがしく、魅力的でした。 活気ある大正から、戦争へと突き進んでいく昭和。 時代の流れはもちろん、自由の芽が少しずつ出てきたとはいえ、人権や教育、取り巻く環境、根強い男尊女卑など、女性のおかれた環境に関する問  続きを読む
Date: 2017-02-07 14:48 ID: 24148289

『月兎耳の家』 稲葉真弓 [KOROPPYの本棚 annex から]
「月兎耳の家」「風切橋奇譚」「東京・アンモナイト」の3編。 それぞれ違った雰囲気の物語で、最初の2作が好みでした。 ・「月兎耳の家」 骨折した叔母のため、引越しの手伝いをする私。 荷物を整理していく中で知った、叔母の過去とは。 葬儀の席で、静かで威厳のようなものを漂わせた姿。 元女優という、叔母のたたずまいが美しく、心ひかれるものがありました。 ・「風切橋奇譚」 美弥が叔父から託された別荘は、あの世とこの世の境目にあった。 一転して、ファンタジー。 ただただ静かに、自然とともに生きる。 自然や生  続きを読む
Date: 2017-02-05 16:20 ID: 24147658

2017年1月 読書記録 [あ、痛っ。うつをの心 から]
 ども、うつをです。 2017年1月の読書メーター 読んだ本の数:0冊 読んだペ  続きを読む
Date: 2017-02-04 17:36 ID: 24147356

『西洋古家具店アシュリと白い猫』 岡崎名桜 [KOROPPYの本棚 annex から]
大阪のビンテージ  続きを読む
Date: 2017-02-03 15:08 ID: 24147004

年間ベスト10(2016年) [のほ本♪ から]
 1位 蜜蜂と遠雷(恩田陸)  2位 羊と鋼の森(宮下奈都)  3位 真実の10メートル手前(米澤穂信)  4位 アンネ、わたしたちは老人になるまで生き延びられた     (テオ・コステル)  5位 希望荘(宮部みゆき)  6位 ノボさん(伊集院静)  7位 無私の日本人(磯田道史)  8位 土佐堀川(古川智映子)  9位 明日のことは知らず(宇江佐真理) 10位 サブマリン(伊坂幸太郎) JUGEMテーマ:読恋書♪(どっこいしょ♪)   続きを読む
Date: 2017-02-02 21:17 ID: 24146761

『天空の陣風』 宮本昌孝 [KOROPPYの本棚 annex から]
数々の戦で活躍し、武名高い〈陣借り平助〉こと、魔羅賀平助。 諸国を放浪中に、さまざまな人物と出会っていく。 「城を喰う紙魚」「咲くや、甲越の花」「鶺鴒の尾」「五月雨の時鳥」「月下氷人剣」の5編。 『陣借り平助』の続編のようですが、一話完結なので、未読でも問題なかったです。 過去の知り合いが出てくる場面などは、知っている方が、より面白かったかも。 将軍に「百万石に値する」といわれるほどの、ぬきん出た強さを持ちながら、どこにも召し抱えられず、生きたいように生きていく。 当時の主従関係に束縛されず、自  続きを読む
Date: 2017-02-02 17:18 ID: 24146476

『ポッターマック氏の失策−ホームズのライヴァルたち』 オースティン・フリーマン [KOROPPYの本棚 annex から]
イギリスの田舎で暮らす紳士、ポッターマック氏。 執拗なゆすりに耐えかねた彼は、あることを決意する……。 ソーンダイク博士シリーズのひとつ。 最後まで引き込まれる、面白い作品でした。 ゆすりの元凶を、永久に取り除く。 うまくいったかのように思えた犯行も、あとから見つかる複数の齟齬。 なんとか対処しようとする、ポッターマック氏のハラハラがスリリングでした。 探偵側である、ソーンダイク博士も魅力的でした。 一を見て十を知る、その鋭さは痛快で、"ホームズのライヴァルたち"というコピーに納得です。 優秀な  続きを読む
Date: 2017-01-31 12:15 ID: 24146018

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