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おっ!本♪
(トラックバック数:19064、ID:00187) ( 05月25日 22時44分 更新)



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小夜しぐれ(みをつくし料理帖5)(高田郁) [のほ本♪ から]
日本橋伊勢屋の美緒がつる家を訪れ、澪の前で突然泣き始めた。伊勢屋の主で美緒の父の九兵衛が、美緒に婿をとらせようとしているというのだ。医者の源斉に想いを寄せる美緒のことを思うと、澪はいたたまれなくなったのだが・・・。「みをつくし料理帖」シリーズ5。 シリーズ5もさまざまなできごとが起きるが、澪はおのれの目標をしっかりと見定め、それに向かって突き進んでいこうとする。天満一兆庵の再建、野江の身受け、そのふたつは不可能と思われるほどの困難さだ。つる屋で料理の腕をふるう澪だが、はたしてそれが澪の願いをか  続きを読む
Date: 2017-05-25 22:44 ID: 24181912

今朝の春(みをつくし料理帖4)(高田郁) [のほ本♪ から]
普段はお酒を出さないつる屋だが、月に3度「三方よしの日」にはお酒を出すことにした。澪と助っ人の又冶の作る料理も評判になる。そんなある日、澪は戯作者清右衛門が吉原のあさひ太夫を題材に戯作を書こうとしていることを知る。「野江のことが公になってしまう!」澪は心を痛めるのだが・・・。「みをつくし料理帖」シリーズ4。 野江のこと、伊佐三・おりょう夫婦の問題、そしてつる屋と登龍楼との料理対決など、今回も読みごたえ充分だった。清右衛門に戯作を書くことをあきらめさせるにはどうすればいいのか?伊佐三の浮気疑惑は  続きを読む
Date: 2017-05-24 22:33 ID: 24181517

『玉依姫』 阿部智里 [KOROPPYの本棚 annex から]
祖母が母を連れて飛び出したという、山内村。 女子高生の志帆は、そこで恐ろしい儀式に巻き込まれ……。 八咫烏シリーズ第5弾。 烏の住まう異世界から、猿たちのいる外へと、広がってきたシリーズ。 今回は、完全に異世界の外。 人間の住む世界が、舞台でした。 山内の古めかしい雰囲気に対して、人間界は、携帯電話があるくらい現代で、意外。 烏側から描いていた今までと違い、山神、猿、人間など、それぞれの立場や思惑が絡み合っていく。 八咫烏や異世界が生まれた理由など、シリーズの根源を解き明かすストーリーで、設定が  続きを読む
Date: 2017-05-19 20:46 ID: 24179380

『土方歳三』 富樫倫太郎 [KOROPPYの本棚 annex から]
土方歳三の生涯を通し、新選組、そして激動の幕末を描く。 土方歳三について読みたかったので、上下巻で丁寧に描かれていた本書は、ぴったりでした。 どうしようもない子供時代から、さまざまな出会いを経て、新選組ができあがっていく。 土方歳三だけでなく、新選組についても知らなかったことが多く、その足跡は興味深かったです。 知りたかったエピソードは描かれていたものの、話としては淡々としていて、ぐいぐい入り込む感じではなかったのは、残念。 また、土方歳三も近藤勇も、身勝手さがちらほら見えて、共感しづらいところ  続きを読む
Date: 2017-05-16 15:04 ID: 24178221

『琥珀のまたたき』 小川洋子 [KOROPPYの本棚 annex から]
〈ママの禁止事項〉を守り、ひそやかに暮らす、オパール、琥珀、瑪瑙。 閉ざされた屋敷の中で、彼らは少しずつ成長していく……。 姉弟たちの強いきずなと、〈ママの禁止事項〉を破ることへの恐怖心。 子どもたちが考える、変わった遊びや、楽しみ方。 ママが作る、独特の衣装。 父の残した図鑑と、琥珀の描く亡き妹。 丁寧に描かれる、彼らの独特の世界に、引き込まれました。 ちらつく狂気と、成長によって、世界が少しずつ崩れていっても、姉弟たちの強いきずなと、穏やかな現代の視点があって、救われる気がしました。 母親に  続きを読む
Date: 2017-05-14 14:36 ID: 24177579

想い雲(みをつくし料理帖3)(高田郁) [のほ本♪ から]
ある日つる屋に、神田永富町の版元「坂村堂」の店主と戯作者の清右衛門が訪れる。澪の料理をひどく気に入った坂村は、自分のところに雇い入れている料理人にこの味を覚えさせたいと言いだした。翌日やって来た料理人は、何と!かつて天満一兆庵の若旦那・佐兵衛とともに働いていた富三だった・・・。。「みをつくし料理帖」シリーズ3。 富三が語る佐兵衛の失踪の原因は、衝撃的なものだった。「まさか佐兵衛がそんなことを・・・。」母親である芳は衝撃を受ける。はたしてそれは真実なのか?また、シリーズ3では、吉原にいる幼なじみ  続きを読む
Date: 2017-05-13 21:19 ID: 24177194

花散らしの雨(みをつくし料理帖2)(高田郁) [のほ本♪ から]
神田御台所町にあった店が焼失した後、元飯田町に場所を変えてつる屋は新たなスタートを切った。忙しくなったつる屋は、新たに下足番としてふきという少女を雇い入れた。だが、ふきを雇い入れた頃から、澪の創作料理がライバル店である登龍楼から先に出されるようになった。澪は、ふきの不審な行動に気づくが・・・。「みをつくし料理帖」シリーズ2。 幼い少女が大人たちの妬みや恨みのために利用された。ふきとその弟の過酷な運命を思うと胸が痛んだ。このふたりはこれからどうなるのか、目が離せない。 また、澪たちと同じ長屋に  続きを読む
Date: 2017-05-12 22:10 ID: 24176686

『いのちの車窓から』 星野源 [KOROPPYの本棚 annex から]
今注目の人、星野源のエッセイ。 「ダ・ヴィンチ」連載の書籍化。 とても面白かったです。 仕事のこと、プライベートのこと、病気のこと、生い立ちのこと……。 知りたかった関心ごとがいろいろと語られていて、大満足の内容でした。 音楽に、演技に、文筆業にと、マルチな活動をする源にも触れられたり。 「真田丸」「逃げるは恥だが役に立つ」の裏話、主題歌「恋」の創作秘話などは、特にうれしい情報でした。 ネガティブでは終わらず、ポジティブにまとめていて、どれも読後感がよかったです。 おだやかであたたかなイメージそ  続きを読む
Date: 2017-05-12 17:33 ID: 24176629

八朔の雪(みをつくし料理帖1)(高田郁) [のほ本♪ から]
神田御台所町の「つる家」で料理の腕をふるう澪。彼女は、洪水のため幼くして両親を失い天涯孤独の身だった。「つる屋」は澪の料理が評判で、客がひっきりなしにやって来た。だが、その繁盛を妬む者がいた・・・。「みをつくし料理帖」シリーズ1。 大阪に住んでいた澪は、幼い時に大水害で両親を失った。その澪を救ったのは、「天満一兆庵」の主人・嘉兵衛とその妻・芳だった。だが、その「天満一兆庵」も火事で焼けてしまう。嘉兵衛、芳、澪の3人は江戸にいるはずの嘉兵衛の息子・佐兵衛を頼ることにしたのだが、佐兵衛は行方知れず  続きを読む
Date: 2017-05-11 22:16 ID: 24176346

『罪の声』 塩田武士 [KOROPPYの本棚 annex から]
グリコ森永事件をモデルに描いた物語。 面白かったです。 事件の詳細や報道などについては、極力史実通りに再現してあるとのこと。 会社名は架空のものになっていますが、そのあたりの描写はノンフィクションに近い感じ。 ハイネケン経営者誘拐事件も含め、知らなかったことも多く、興味深かったです。 後半の事件の解決と、子どもたちのその後が、フィクションであり、オリジナリティを感じるところ。 昭和の未解決事件を、「真相はこうだった」と描く小説は、他にもあります。 が、この作品は、そこに巻き込まれた子どもに着目し  続きを読む
Date: 2017-05-11 16:04 ID: 24176266

『素敵な日本人 東野圭吾短編集』 東野圭吾 [KOROPPYの本棚 annex から]
タイトルから、心温まる短編集かと思いきや、ブラックユーモアのただよう話が多かったです。 シニカルな結果になってしまったり、ストレートには終わらないオチがあって、楽しめました。 「正月の決意」「十年目のバレンタインデー」「今夜は一人で雛祭り」「君の瞳に乾杯」「レンタルベビー」「壊れた時計」「サファイアの奇跡」「クリスマスミステリ」「水晶の数珠」の9編。 ・「壊れた時計」 壊れた時計が犯行時刻を指すなんて、とミステリの定番にツッコミを入れる展開が、楽しかったです。 「水晶の数珠」は、珍しくじーんとく  続きを読む
Date: 2017-05-08 15:02 ID: 24175112

魂でもいいからそばにいて(奥野修司) [のほ本♪ から]
愛する人、かけがえのない人を突然失ったら、どんな形でもいいからその人に会いたいと願わずにはいられないだろう。多くの犠牲者が出た3.11後の霊体験をまとめた話。 突然、本当に突然、自分にとって大切な人を失ってしまったら、その喪失感はいったいどれほどのものだろう・・・。東日本大震災では、多くの人が犠牲になった。遺された人たちは、悲しみや絶望、そして後悔を抱えることになる。 そんな被災地で、数々の不思議な体験が語られ始めた。亡くなったはずの夫の姿を見た、亡くなった息子の気配を感じた、亡くなった兄か  続きを読む
Date: 2017-05-07 22:25 ID: 24174980

2017年4月 読書記録 [あ、痛っ。うつをの心 から]
 ども、うつをです。 4月の読書メーター読んだ本の数:0読んだページ数:0ナイス  続きを読む
Date: 2017-05-03 13:16 ID: 24173652

慈雨(柚月裕子) [のほ本♪ から]
「42年間の警察官人生は、はたして自分にとってはどうだったのか?」 警察官を定年退職した神場は、妻・香代子とともに四国お遍路の旅に出た。神場の胸に去来するのは、16年前に起こった幼女が殺害された事件だった。彼の心に深い傷を残した事件の真相とは・・・。 神場は16年前の出来事を胸に秘めながら妻と四国遍路の旅を続けていた。だが、ニュースで見たある事件をきっかけに、心がざわつくようになる。かつての部下に連絡を取りその事件のあらましを聞くうちに、彼は今回起こった事件と16年前の事件とを重ね合わせるよ  続きを読む
Date: 2017-05-01 22:37 ID: 24173122

『黄金の烏』 阿部智里 [KOROPPYの本棚 annex から]
八咫烏が異常をきたすという、仙人蓋。 危険なその薬を追ううちにで、八咫烏を襲う大猿に遭遇し……。 シリーズ第3弾。 八咫烏たちが住む〈山内〉だけでなく、人間の住まう外の世界がかかわってきたり。 真の金烏の何たるかが、明らかになったり。 この巻で、物語の世界観がぐっと広がった感じ。 八咫烏を食らう、大猿の存在は恐ろしく、はらはらさせられました。 問題ある言動が目についた奈月彦ですが、背負っているものがわかることで、寛大な気持ちで見られるようになりました。 Amazon で詳細を見る  続きを読む
Date: 2017-04-30 18:24 ID: 24172669

『ビブリア古書堂の事件手帖7〜栞子さんと果てない舞台〜』 三上延 [KOROPPYの本棚 annex から]
赤と青と白。 久我山尚大の残した本をめぐり、栞子さんと母親が対決する。 シリーズ完結編。 面白かったです。 シリーズの始まりからさかのぼり、登場した数々の人物があらわれ、収束していく。 もろもろを回収していく内容で、シリーズ完結編にふさわしかったです。 タイトルは知っているものの、内容をきちんと把握してない作品が多い、シェイクスピア。 そのうんちくも、魅力的で楽しかったです。 ファースト・フォリオというのも、新しい知識。 昔の人の、違った本の愛し方が、興味深かったです。 栞子さんと大輔の関係が、  続きを読む
Date: 2017-04-27 22:57 ID: 24171896

ディセント 生贄の山(ティム・ジョンストン) [のほ本♪ から]
家族で出かけたロッキー山脈のリゾートタウン。だが、それが悲劇の始まりだった。大学進学を控えた姉のケイトリンが行方不明になり、弟のショーンが大けがを負った状態で発見された。「ケイトリンはどこへ?」必死の捜索が始まったが・・・。 トラック競技の奨学金を得て、ケイトリンは大学進学を控えていた。その彼女がリゾート先で、マウンテンバイクに乗った弟のショーンとジョギングに出かけたまま行方不明になる。そしてショーンは、後遺症が残るほどの大けがを負った・・・。 ここから、残された家族の悲劇が始まった。愛する  続きを読む
Date: 2017-04-27 20:21 ID: 24171833

『涙香迷宮』 竹本健治 [KOROPPYの本棚 annex から]
黒岩涙香の研究家たちが、新たに発見した〈涙香の隠れ家〉。 そこに残された、大量のいろは歌の意味とは? 『このミステリーがすごい! 2017年版』国内1位。 全編を通して語られる、黒岩涙香の多才ぶりに驚かされました。 中でも、競技かるたのルールを、全国で統一した人だったとは。 五目並べを発展させた〈連珠〉など、興味深いうんちく満載でした。 メインとなるのは、黒岩涙香の功績と、残されたいろは歌の暗号。 無理のある歌もちらほらありますが、自然な歌として仕上がっている作品も多く、筆者がすべて考えたこと思  続きを読む
Date: 2017-04-26 12:59 ID: 24171437

『烏は主を選ばない』 阿部智里 [KOROPPYの本棚 annex から]
優秀で人望がありながら、廃嫡された兄。 代わりに日嗣の御子についた、弟。 宮烏たちの思惑も不透明で、朝廷は不穏な空気が漂い……。 シリーズ第2弾。 今回も面白かったです。 きわめて頭がよく、愚かなふりをして人を欺くなどの業をやってのける。 一方、素直に愛情を示したりするタイプではない。 一筋縄ではいかない若宮と、雪哉。 似たところのあるふたりの言い合いと、ぶつぶつ言いつつもいい相棒となっている関係性が、楽しかったです。 最後、首肯しないあたりも、雪哉らしさを貫いている気がしました。 真の味方は、  続きを読む
Date: 2017-04-21 14:08 ID: 24169870

遠い唇(北村薫) [のほ本♪ から]
何十年かぶりに見た学生時代の同人誌。その中にはさまっていたのは、姉のように慕っていた今は亡き先輩から届いたハガキだった。そのハガキに書かれていた暗号めいたアルファベットの文字には、先輩の想いが込められていた・・・。表題作「遠い唇」を含む7編を収録。 学生時代に受け取った時には分からなかったアルファベットの文字の暗号の意味が、何十年もたってから分かった。だが、そこに込められた先輩の想いにようやく気づいた時、先輩はもうこの世の人ではなかった。「遠い唇」は読んでいてとても切なかった。先輩はなぜ自分の  続きを読む
Date: 2017-04-19 17:11 ID: 24169203

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