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おっ!本♪
(トラックバック数:19168、ID:00187) ( 01月16日 19時41分 更新)



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地に巣くう(あさのあつこ) [のほ本♪ から]
木暮信次郎が男に襲われ負傷する。その男は、木暮に恨みを抱いているようだった。なぜ男は木暮を狙ったのか?そこには意外な真実が隠されていた・・・。「弥勒」シリーズ6。 遠野屋清之介と木暮信次郎。ふたりは全く違う環境に身を置いているのに、心の奥底に流れるものは同じなのか?「殺してやりたい。」木暮が遠野屋に抱く殺意。だが、そこにあるのは恨みではない。それは、もうひとりの自分を抹殺しようとするかのようだ。似すぎているから反発する。関わらなければいいのに、関わりを求めたがる。このふたりの関係は本当に不思議  続きを読む
Date: 2018-01-16 19:41 ID: 24233931

『東京會舘とわたし』 辻村深月 [KOROPPYの本棚 annex から]
大正11年に創業した、国際社交場〈東京會舘〉。 さまざまなエピソードを交えながら、その歩みを描く。 休館と新館の上下巻。 こころあたたまり、時にはじーんと泣けることも。 ただマニュアルを厳守するのではなく、お客様とスタッフ、ひとりとひとりのコミュニケーションが、素晴らしいひと時をつくりあげていく。 お客様に寄り添うサービスがうみだす心地よさ、東京會舘の魅力がたっぷり。 もちろんフィクションなのですが、関係者から聞き取りをして生まれた物語は、本当の思い出話のようでした。 2度の震災や、戦争にともな  続きを読む
Date: 2018-01-16 16:17 ID: 24233904

『いくさの底』 古処誠二 [KOROPPYの本棚 annex から]
ビルマ北部シャン州の村におもむいた、日本軍の警備隊。 その隊長である賀川少尉が、到着当夜に殺害されて……。 独特の味わいを持つ作品でした。 第二次世界大戦中、軍隊の話でありながら、普通の戦争物とはちょっと違う。 宣伝文句は「戦争ミステリ」で、実際『このミステリーがすごい! 2018年版』では第5位だとか。 犯人を探す、という意味ではミステリなのかもしれませんが、推理小説感はあまりなかったです。 対立する日本軍と重慶軍。 その間にはさまれる、現地ビルマ人。 危ういバランスの人間関係が描かれていて、  続きを読む
Date: 2018-01-14 12:54 ID: 24233593

『活版印刷三日月堂 星たちの栞』 ほしおさなえ [KOROPPYの本棚 annex から]
川越、鴉山稲荷神社のはす向かいに立つ、三日月堂。 孫娘・弓子が再開した活版印刷所には、さまざまなお客がおとずれる。 「世界は森」「八月のコースター」「星たちの栞」「ひとつだけの活字」の4編。 児童書も手がけているだけあって、優しい語り口。 時にじーんとくる連作短編集でした。 活版印刷の特徴と、魅力。 その味わいを活かし、依頼にこたえていく。 ただ古い技術を是とするのではなく、今ならではの使い方を考えるところが、面白かったです。 おだやかな日常の中で、どれも心あたたまるエピソードでした。 Amaz  続きを読む
Date: 2018-01-13 12:14 ID: 24233426

『ミステリークロック』 貴志祐介 [KOROPPYの本棚 annex から]
「ゆるやかな自殺」「鏡の国の殺人」「ミステリークロック」「コロッサスの鉤爪」の4編。 防犯探偵・榎本径シリーズ第4弾。 密室とがっちり向き合う作品でした。 「ゆるやかな自殺」が、面白かったです。 ヤクザの組事務所を解錠するはめになった、榎本。 厄介ごとにはかかわりたくないのに、不本意ながら謎解きまでするはめに。 いやいやながら対応していく榎本が、おかしかったです。 「鏡の国の殺人」「ミステリークロック」は、がちがちの物理・機械トリック。 図解があっても、かなり読みにくかったです。 専門知識が必要  続きを読む
Date: 2018-01-11 16:33 ID: 24233104

『テーラー伊三郎』 川瀬七緒 [KOROPPYの本棚 annex から]
古ぼけた仕立て屋のショーウィンドウに飾られた〈コール・バレネ〉。 場違いな女性下着の登場は、保守的な田舎町を騒然とさせていく。 楽しくて一気読みでした。 テーラーというからどんな紳士かと思えば、破天荒なご老人だったり。 母親を筆頭に、海色(アクアマリン)の周りには、クセのある人物ばかり。 一風変わった人間たちが、それぞれの個性を活かして、のびのびと動き回る。 枠にはめられることなく、自分たちのポリシーをつらぬこうとする姿が、痛快でした。 『法医昆虫学捜査官』シリーズもそうですが、強烈なキャラが生  続きを読む
Date: 2018-01-08 15:46 ID: 24232626

いまさら翼といわれても(米澤穂信) [のほ本♪ から]
神山市主催の合唱祭。その本番直前に千反田えるがいなくなった。彼女はソロで歌うことになっていた。なぜ彼女は姿を消したのか?折木奉太郎が見つけた真実とは?表題作を含む6編を収録。古典部シリーズ6。 表題作「いまさら翼といわれても」では、行方不明の千反田えるに焦点が当てられている。さまざまな状況や彼女に関わる人たちの証言から、奉太郎は彼女の居場所を推理する。彼女が姿を消した理由・・・覚悟を決めて進もうとした道が確かな道ではなくなったとしたら?女子高生の揺れ動く気持ちを巧みに表現した話だった。 奉太  続きを読む
Date: 2018-01-05 22:22 ID: 24232303

『屍人荘の殺人』 今村昌弘 [KOROPPYの本棚 annex から]
映画研究部の夏合宿に同行した、ミステリ愛好会の葉村と、〈神紅のホームズ〉こと明智。 思わぬ事態により、メンバーはペンションに立て籠もるはめに……。 『このミステリーがすごい! 2018年版』第1位。 面白かったです。 推理好きのコンビに、事件を解決した実績を持つ探偵少女。 脅迫状あり、見取り図あり、クローズドサークルあり。 べたべたな王道ミステリのような始まりなのに、その設定をひっくり返していく展開が、新鮮でした。 新しいタイプの、クローズドサークルミステリ。 意表をつく展開ではあるものの、推理  続きを読む
Date: 2018-01-02 20:49 ID: 24231929

2017年12月 読書記録 [あ、痛っ。うつをの心 から]
 ども、うつをです。 12月の読書メーター読んだ本の数:0読んだページ数:0ナイ  続きを読む
Date: 2018-01-01 10:23 ID: 24231793

『江戸を造った男』 伊東潤 [KOROPPYの本棚 annex から]
材木商でありながら、巨大公共事業に何度もかかわった、河村屋七兵衛(河村瑞賢)の生涯を描く。 読み応えのある時代小説でした。 スケールが大きく、現代も恩恵を受けているような案件ばかりで、その功績の偉大さに、ただただ驚くばかり。 もともと詳しい業界ならともかく、毎度毎度、未知の世界へと飛び込んでいく、七兵衛。 専門家やその道のベテランを活用しながら、大きな事業を円滑に、破綻しないようにすすめていく。 かかわる者たちみんなが意欲を高められる工夫をし、結果として、事業の成功へとつながっていく。 当時は画  続きを読む
Date: 2017-12-30 22:06 ID: 24231619

『貘の耳たぶ』 芦沢央 [KOROPPYの本棚 annex から]
出産直後に取り替えられた、ふたりの新生児。 その事実が明らかになったとき、家族はどう向き合うのか? 帝王切開で産んだこと。 完全母乳で育ててないこと。 自分を責め続ける繭子に、「そんなことは気にしなくていいのに」と声をかけてあげたくなりました。 逆に、共働きの郁絵は、自分の子どもとの時間をおろそかにしていること、食事に手をかけてないことを、責めてしまう。 専業主婦、共働き。 現代の女性にぶつけられる、さまざまな呪いがつまっていて、読んでいて胸が痛かったです。 そしてメインテーマ、育てた子供が、血  続きを読む
Date: 2017-12-27 16:00 ID: 24231273

『逃亡刑事』 中山七里 [KOROPPYの本棚 annex から]
千葉県内で起きた、警察官殺し。 目撃者の少年が、犯人だ、と示したのは、意外な人物で……。 今までとは、雰囲気の異なる作品でした。 高頭冴子は、県警捜査一課で検挙率ナンバーワンの班をひきいる、警部。 美人なのに、言動が粗野で、ついた異名が〈県警のアマゾネス〉。 事件の構造はシンプルで、あまり謎もなく、ミステリ色はなかったです。 武闘派の冴子が、どのように戦うかを描いた、警察小説。 現実離れしてしている感があるものの、ヤクザをも利用してしまう、合理的でたくましい、規格外のキャラクターの活躍を楽しむお  続きを読む
Date: 2017-12-25 23:06 ID: 24231068

『決戦! 賤ケ岳』 天野純希/乾緑郎/木下昌輝/土橋章宏/簑輪諒/矢野隆/吉川永青 [KOROPPYの本棚 annex から]
シリーズ第7弾。 どのような戦場で、どんな駆け引きがあったのか。 名前だけで詳細を知らなかった、賤ケ岳の戦いを知れたのが、よかったです。 〈賤ヶ岳の七本槍〉がテーマなので、主人公もその7人。 今までのように、双方ではなく、羽柴秀吉軍のみの描写でした。 加えて、関係の深い小姓たちなので、内容が重なっているところも多く、多様性に関してはやや物足りなかったです。 〈賤ヶ岳の七本槍〉とひとくくりにされているものの、実際の武功や、その後の出世には差が。 華々しく活躍した男たちよりも、今ひとつぱっとしなかっ  続きを読む
Date: 2017-12-24 12:47 ID: 24230919

『ノーマンズランド』 誉田哲也 [KOROPPYの本棚 annex から]
葛飾署管内で起きた、女子大生殺人事件。 たどりついた有力な被疑者は、すでに別の所轄で逮捕されていて……。 姫川玲子シリーズ。 彼女の持ち味である、スタンドプレイで突っ走るスピード感、みたいなものはあまり見られませんでした。 少し角が取れて丸くなったというか。 それが、日下や林から学んで成長した、ということなのかもしれません。 元姫川班のメンバーや、國奥ら関係者が、たくさん登場したのは、楽しかったです。 ガンテツの過去も明かされていたり。 その分、現姫川班の影は薄かったですが。 テーマは重めで、時  続きを読む
Date: 2017-12-22 08:44 ID: 24230648

『狩人の悪夢』 有栖川有栖 [KOROPPYの本棚 annex から]
人気ホラー作家の自宅に招かれた、ミステリ作家の有栖川有栖。 "眠ると必ず悪夢を見る部屋"に泊まった翌朝、近くで女性の遺体が発見され……。 火村英生シリーズ。 『このミステリーがすごい! 2018年版』6位。 正統派のミステリを久々に読んだ気がします。 アリスと火村のやりとりが、懐かしく、楽しかったです。 語り口もうまく、情報が常に整理されているので、散らかった事件のわりには、読みやすい。 部外者によって火種がまかれてしまった、起こらなくてよかった事件。 やるせない事件で、読後感が悪くなりそうなと  続きを読む
Date: 2017-12-20 15:01 ID: 24230468

『裁く眼』 我孫子武丸 [KOROPPYの本棚 annex から]
漫画家になれず、路上で似顔絵を描いて暮らす、鉄雄。 あるとき、テレビ局の人間から〈法廷画〉の仕事が舞い込んで……。 法廷画家、という切り口がめずらしかったです。 写真やビデオが許されない裁判を、〈絵〉という形で伝える。 それもまたひとつの報道の形。 裁判員裁判の仕組みに触れたり。 マスコミとしての、裁判へのかかわり方を知れたり。 注目の裁判の行方と、鉄雄の身に起こった事件。 前半は興味深く、面白かったです。 明るい姪っ子と、物事にあまり動じない主人公。 結構おそろしい体験をするのですが、切羽詰ま  続きを読む
Date: 2017-12-14 13:08 ID: 24229794

『つまをめとらば』 青山文平 [KOROPPYの本棚 annex から]
太平の世で惑う武家の男たちと、彼らにかかわる女たちを描いた、時代小説集。 第154回直木賞受賞作。 「ひともうらやむ」「つゆかせぎ」「乳付」「ひと夏」「逢対」「つまをめとらば」の6編。 武家の妻と言えば、奥に押しこめられ、堅苦しい暮らし、というイメージ ところが、この作品の女性たちは、そういった武家の型にはまりません。 男につき従うだけでもありません。 しっかりしていて、たくましく、生き生きとした女性たちばかりでした。 戯作や漢詩などの能力があったり、商いをしていたり。 確固とした何かを持ち、自  続きを読む
Date: 2017-12-13 13:37 ID: 24229706

『広域警察 極秘捜査班 BUG』 福田和代 [KOROPPYの本棚 annex から]
無実の罪でとらわれた、16歳の天才ハッカー、水城陸。 死刑執行をまぬがれるかわりに、秘密部署への協力を承諾する。 環太平洋連合(PU)が機能している、近未来小説。 デジタルの技術も進歩した中での、盗聴ユニットの任務はハイレベル。 弱みを握られ、デジタル的にも物理的にも脱走できないよう、縛られた環境での〈BUG〉の任務と生活。 そこから、どうやって自由を得ていくのか。 ぎりぎりで、時にはらはらする陸の戦いぶりには、引き込まれました。 任務と、陸の冤罪事件がからみあう展開も面白く、テンポよく楽しめま  続きを読む
Date: 2017-12-11 16:17 ID: 24229455

『スケートボーイズ』 碧野圭 [KOROPPYの本棚 annex から]
1年もの間、けがでフィギュアスケートから離れていた、和馬。 大学4年の全日本選手権を目指して、ふたたび滑り出す。 さわやかなスポーツ青春小説。 大人気のフィギュアスケートですが、一般的に連想されるのは、グランプリシリーズに出場するような、華やかなトップクラスの世界ではないでしょうか。 今回の舞台は、大学のスケート部。 和馬のように、トップクラスを目指してきた選手もいれば、大学になって始めたという初心者もいる。 ふだんは別々のリンクで、自分のコーチと練習し、大会の時だけ〈大学のスケート部員〉として  続きを読む
Date: 2017-12-07 15:41 ID: 24228952

2017年11月 読書記録 [あ、痛っ。うつをの心 から]
 ども、うつをです。 11月の読書メーター読んだ本の数:0読んだページ数:0ナイ  続きを読む
Date: 2017-12-02 09:23 ID: 24228237

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